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活動風景

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「きらり❗早瀬眞理子奨励賞」 受賞作品

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「鍛黄銅鍛黄銅合子」「日本工芸会新人賞」作品

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IEDC「大滝セミナー研修風景」


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OG海外研修「カリフォルニア州街角のオブジェ」

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OG海外研修「シリコンバレー見学」

 

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OG研修「HUIS TEN BOSCH美術館」

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OG研修「クルーズ夕景」

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第一学生支援施設(外観)

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第二学生支援施設(内観)

 

 

設立理由

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当施設は東日本大震災により、疲弊した学生を救済するために設置されたもの。
時は経過し当時の学生たちは大災害をもバネとし全国各地で活躍している。
現在も学生支援施設としての位置づけで、次ステップまでのクッション機関として活用する事を望むものである。制作した作品を展示し、鑑賞者の反応や感想を収集したり、小品を販売するなども可能である。
この他にも活動として毎年の秋田公立美術大学卒業式に「きらり❗早瀬眞理子奨励賞」の授与を行なっている。
学生の芸術に対する探究心と真摯な取り組み姿勢を讃えるため創設されたものである。


 

 

第二施設について

 

 

使用規定

令和5年5月19日

1. 秋田公立美術大学・秋田公立美術工芸短期大学の学生または、OB・OGであること。

2. 3ヶ月前に使用申請書を提出すること。

3. 善良な管理者による鍵保管義務を果たすこと。(使用者の過失による火事、損傷の場合、復元する責任を負う)

4. 善管義務を有するものは、毎日の施設退出時に使用者が電化製品のコンセントを抜いているか(過熱防止のため)、清掃は行き届いているか、使用後の点検を怠りなく実施し、使用前の状態が保たれているかを確認する。

5. 施設内は禁煙等、火気厳禁とし、電化製品は持ち込み禁止とする。

6. 漆工房の塗師部屋は漆工房の使用許可を得た使用者のみが使用できる。

7. 施設の使用料、光熱費、設置された紅茶、コーヒー等は全て無料とする。

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アクセス


秋田あらや小町・学生支援施設美大ギャラリー

icon 電話番号 018-853-1123

【第一施設】 秋田市新屋大川町21−20            【第二施設】秋田市豊岩豊巻字中沢23


 

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